男性のメイクに必要な化粧品を5つ紹介【初心者向け】

この記事では男性のメイクに最低限揃えたい化粧品と使い方を解説しています。メイクに興味があるけど何から始めれば良いかわからない、という人は参考にしてください。

「メイクに興味があるけどなんとなく勇気が出ない」「やり方がわからなくて結局手を出したことがない」という男性もいるのではないでしょうか。

この記事では、男性のメイクに必要な化粧品と、簡単な使い方を紹介しています。この記事を参考にして、メイクグッズを購入し是非お試しください。

目次

男性のメイクはあり?

メイク=女性がするのも、というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。しかし、近年はジェンダーレスのコスメブランドや、男性向けメイクグッズも見かけるようになりました。

「danCE(ダンシー)」が2021年に行った調査では、若年層を中心に男女共に男性のメイクについて好意的な人が多い結果となっています。

また、「今後メイクをしてみたいと思いますか」という質問に対して、「ぜひしてみたい」・「機会があればしてみたい」と答えたのは、20代男性で22%、30代で41%、40代で34%でした。

※出典:メンズメイク実態調査!男女 400 人に聞いた【男性のメイクに関する調査アンケート】性別・世代別で異なる考えも

もはやメイク=女性というイメージは過去のものとなりつつあり、男性でも「メイクをしてみたい」と思っている人が多いことがわかります。

メイクのために揃えたい男性に必要な化粧品

ここでは、メイク男性におすすめ。あると便利な化粧品を紹介します。男性専用のメイクグッズも販売されていますが、女性用を使っても問題ありません。

1.BBクリーム

「肌をきれいに見せたいけどどうしたら良いかわからない」という男性には、BBクリームがおすすめです。BBクリームは、スキンケア・化粧下地・ファンデーションの3つの役割を果たしてくれます。

カバー力がしっかりあるので、小さめ・薄めのニキビ跡や肌の色ムラを目立たなくしてくれます。

BBクリームを塗るときは、顔に直接クリームを出すのではなく、手の甲などに適量出してから少しずつ顔全体に塗っていきます。手でも十分きれいに塗れますが、もっと簡単に均等に塗りたい人や、手が汚れるのが嫌な人はブラシやスポンジを使うと良いでしょう。

べたつきやテカリが気になる人は、BBクリームの後にフェイスパウダーやベビーパウダーを少量乗せてください。

2.コンシーラー

ニキビ跡やシミ、クマなど、部分的に隠したい部分があるときはコンシーラーを使いましょう。丁寧に塗っていけば、気になる悩みをしっかり隠してくれます。

コンシーラーを選ぶときは、基本的には自分の肌よりも少し暗めのものを選んでください。明るいものだと違和感が出やすいです。ただし、クマを隠すときはイエロー系やオレンジ系の少し明るめのコンシーラーを使いましょう。

リキッド状、クリーム状などいろいろなタイプがありますが、カバー力を重視するならスティック状のコンシーラーがおすすめです。ただし、広範囲に塗ると厚化粧感が出るため注意しましょう。

3.化粧下地

化粧下地はファンデーションなどのメイクを崩れにくくしてくれます。絶対なければいけないわけではありませんが、化粧下地の有無でメイクの出来栄えがかなり変わります。ファンデーションを使いたい人は化粧下地とセットで購入しましょう。

化粧下地によって、下記のような効果に重点を置いています。

  • 皮脂によるメイク崩れの防止
  • 肌の保湿
  • 日焼け止め
  • 毛穴を目立ちにくくする

自分の肌質や目的に合ったものを選びましょう。

ちなみに、前述したBBクリームはすでに化粧下地の効果も果たしているため化粧下地は不要です。化粧下地の種類によって、後述するパウダーファンデーション用・リキッドファンデーション用とに分かれていることもあります。使うファンデーションのタイプも考えて選ぶと良いでしょう。

4.ファンデーション

ブランドにもよりますが、ファンデーションはBBクリームよりも色や肌質のバリエーションが豊富です。自分の肌にうまく馴染むBBクリームがなかったときは、もっとメイクの過程を楽しみたいときは、ファンデーションを使ってみましょう。

ファンデーションには、大きく分けてパウダーファンデーションとリキッドファンデーションの2つがあります。テカリが気になる人にはパウダーファンデーションが、乾燥が気になる人にはリキッドファンデーションがおすすめです。

ニキビ跡やシミなど、肌の気になる部分をファンデーションで隠そうとすると厚化粧になってしまいます。ファンデーションで隠しきれない肌の悩みは、事前にコンシーラーを使いましょう。

ファンデーションの色は、顔だけでなく首の色にも合っているかを考慮してください。鏡を見ても自分ではわかりにくいため、できれば第三者に肌の色に合っているか確認してもらうのがベストです。

5.色付きリップ

乾燥で唇の皮がむけたり、血色が悪かったりする場合は、色付きリップがおすすめです。薬用リップに色がついたものなので落ちやすいですが、口紅より気軽に使えますよ。

リップを直接唇に塗って問題ありませんが、より丁寧に塗りたい人、なるべく自然な見た目にしたい人は、指に塗ってから少しずつ唇に乗せていきましょう。はみ出したリップは綿棒などで拭き取ってください。

メイクと一緒にスキンケアも頑張ろう

メイクをする・しないに関係なく、見た目の印象を良くするにはスキンケアが欠かせません。肌の調子が悪いと、どんなに高級なメイクグッズを使っても仕上がりがいまいちです。

毎日の洗顔は泡をたっぷり立てて、優しく顔に馴染ませましょう。ゴシゴシこすると肌を痛めてしまうのでNGです。また、メイクをした日は洗顔の前にクレンジングオイルやジェルできちんとメイクを落としましょう。

洗顔はやりすぎると必要な皮脂まで落としてしまい、肌トラブルの原因となります。顔のテカリが気になる場合でも、朝晩2回の洗顔で十分です。

洗顔が終わったら化粧水をつけます。顔全体に、優しく押し込むように馴染ませてください。口の周りや顎も忘れずにつけましょう。

化粧水の後は乳液をつけます。乳液は肌の乾燥を防ぐ役割があります。オイリー肌の人、ニキビに悩んでいる人も、必ず保湿ケアを行いましょう。べたつくのが嫌だからと乳液をつけないでいると、乾燥を防ごうと余計皮脂が分泌されてしまいます。

化粧水にも乳液にも、さっぱりタイプとしっとりタイプがあります。自分の肌質に合うものを選びましょう。

化粧水や乳液をつけるのが面倒くさい人は、オールインワンジェルがおすすめです。化粧水・美容液・乳液の3つの役割を1つで果たしてくれます。ドラッグストアなどでは、1,000円前後から購入でき、コスパも抜群です。

オールインワンジェルによって、保湿以外に重点を置いているケアがあります。アンチエイジング、美白などがあるので、気になる肌の悩みに効果があるものを選びましょう。

男性もメイクをする時代だからこそ肌に気を使おう

男性のメイクに対して好意的な女性も少なくありません。スキンケアやメイクはもはや男女関係なく、共通のエチケットです。

肌にコンプレックスがある男性や、もっと肌をきれいに見せたい男性は、BBクリームやコンシーラーなどを使ってみてください。

たとえメイクに全く興味がないとしても、最低限のスキンケアは行うようにしましょう。化粧水や乳液をいちいち揃えるのが面倒な人は、オールインワンジェルがおすすめです。

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